【青梅市レンタサイクル】「うめクル」の利用方法および実車検証

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青梅市レンタサイクル「うめクル」とは?基本概要

うめクルは、東京都青梅市が提供する、電動アシスト自転車のレンタサイクルサービスであり、

特に自然豊かな多摩川上流付近を巡るにあたり、非常に利便性が高い乗り物である。

貸し出しおよび返却場所

貸出および返却場所は、下記の「青梅駅」「東青梅駅北口」「河辺駅北口」の各自転車等駐車場に設置される。

  • 河辺駅北口自転車等駐車場
  • 東青梅駅北口自転車等駐車場
  • 青梅駅自転車等駐車場

「借りた場所に返さなければいけない」のではなく、上記の自転車等駐車場のいずれかであれば、「乗り捨て」も可能。

利用方法および料金システム

一般的なシェアサイクルとは異なり、事前のアプリ登録等は不要で、現地で手続き(申し込み書の記入および必要書類の確認)を行う。

  • 利用料金:1日500円(支払いは現金のみ)
  • 受付時間:7時から18時まで
  • 返却時間:19時まで(遅れると500円加算)
  • 必要書類:本人確認書類

くれぐれも、返却時間に遅れないように留意し、時間にゆとりを持ったプランが好ましい。

※受付時間や利用規約の最新情報は、青梅市公式ホームページをご確認ください。

うめクル利用時の注意点とおすすめ用途

うめクルには、原動機を搭載しない自転車とは異なる特徴が数多く見られ、それが乗り味の魅力であり、また注意すべきポイントともなる。

ペダルを踏んだ瞬間から電動アシストが立ち上がり、そのままトップスピードまで一気に加速するため、安全のため力加減は慎重に行いたい。

とは言え必ずしも「万能」ではなく、急な登り坂では停止からの発進が困難で、時として変速機構を駆使した運転も要求される。

変速機構の多用は控える

うめクルは変速機構も備えており、1速、2速、3速の順に、速度を乗せやすくなる。

  • 1速(ローギア):原則として、急な登り坂でのみ使いたい。
  • 2速(セカンドギア):車道走行時の渋滞において、用いる場面がある。
  • 3速(トップギア):電動アシストがあるので、平地なら3速発進が可能。

電動アシストが強力過ぎて、市街地で渋滞に巻き込まれなければ、基本的に3速固定で十分。

では、1速はどこで使えるか

結論から申し上げると、1速が役立つ場面は極めて限定的となる。

急な登り坂で一旦停止した後の再起動時において、明らかに通常の3速発進が困難で、1速で駆け上がろうにも、

ペダルの動きに合わせて体ごと左右に振られ、かえって走行が不安定になる場面がある。

なので、道路標識の勾配率で言う15%程度以上の場合は、自転車のチェーンまわりに過大な負荷が継続してかかり続け、

車両トラブルにもつながるため、降りた上で押して登攀するか、素直に諦めるのも手だ。

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内装変速機の動作に特徴あり

うめクルに採用されている内装変速機という機構は、スポーツサイクルの外装変速機とは根本的に異なり、

ペダルを漕いでいる時は変速操作が渋いが、ペダルから力を抜くと比較的スムーズにギアを変えられる。

独特の癖を把握して安全・快適な乗車を

うめクルの利用概略や、乗車時の諸注意をまとめると、

  • 青梅・東青梅・河辺駅前の3か所の自転車等駐車場で借りられ、
  • 上記3か所であればどこでも返却が可能で、
  • 7時から19時まで利用(受付は18時までで、19時以降の返却は500円加算)でき、
  • 実際の走行ではほとんど3速でカバーでき、
  • 勾配率15%を大きく超えると登攀が厳しくなる。

という特徴が見られる。

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