【1月の奥多摩】奥多摩エリアの「うめクル」による極寒期の安全対策

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1月の奥多摩サイクリングと「うめクル」への期待

1月の寒空下では、サイクリングにおいては体感温度の急変および汗冷えにより、体調に影響が出ることが懸念される。

そこで、青梅市レンタサイクル「うめクル」を試乗し、

  • 電動アシスト自転車特有の乗り味を検証しながら、
  • 国道411号線を奥多摩方面へ向けて西進し、
  • 汗冷えや指先の冷え方がノンアシスト自転車と比較してどう違うか

以上ついて、冬晴れの走行を通じて触れていく。

電動アシスト自転車は移動省力化の決定打となるか?

「ペダルを漕ぐ力が要らないから汗で冷えない」という期待を持ちつつ、青梅駅自転車等駐車場を出発し、奥多摩方面へと進み始めた。

日差しにより急に暑さを感じる場合も

季節柄、どうしても上着のほかにも着込んで寒さをしのぐ傾向にあるが、ペダルを漕いでいてなおかつ、冬晴れで日差しが出ると、

急に汗が吹き出し、その汗が体温を急激に奪う汗冷えが発生するので、着込むなら脱着がしやすい上着がおすすめで、

ネックウォーマーも併用すればさらに体温調節が容易になる。

登攀の斜度や走行速度により負荷が急増

うめクルのアシスト機能は、10km/hを超えると徐々に介入が減り、24km/hを超えると介入が完全に途絶え、ペダルの抵抗感だけが増える。

これは、1速・2速・3速の各ギア共通となる。

特に勾配率15%を超えると、アシストをもってしても体力負担は不可避。

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ノンアシスト自転車との体力負担の違い

速度を出してもせいぜい十数km/hまでなら、勾配の斜度にもよるが体力負担は少なく済み、汗冷えや指先の冷えも抑制できるだろう。

但し、車の流れに乗って車道側を走るなら、ノンアシスト自転車と同等かそれ以上の体力負担が見込まれる。

その分体が温まるので、指先が冷えて運転操作に支障が出ることは考えられない。

真冬の日没は早く、気温も照度も急降下

国道411号線を西進し、奥多摩駅前に到着するも、15時以降は日が傾くにつれて、体感温度が急激に下がり、

また日陰の箇所も急増し、局所的には照度が日中と比較し大きく落ちる。うめクルの場合は、ハンドル左側の電源ボタンの隣にある点灯スイッチにて操作可能。

明るいうちに引き返す

17時前に完全な日没を迎える時期は、暗くなってからの走行は急速な気温低下と視界不良により、走行ペースが落ちやすくなるので、

寒さで体力を奪われながら走る事態を避けるため、「15時過ぎの奥多摩駅前」を復路のタイムリミットとし、そこから青梅駅自転車等駐車場へ向けて折り返した。

無事にうめクルを返却

16時前に青梅駅自転車等駐車場に到着し、うめクルを返却。

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