台風でGALA湯沢&湯沢高原が全滅?即時のリスケで急遽青梅への転進を決めたリスク管理

台風通過:GALA湯沢にて突き付けられた「ゴンドラ運休」

群馬県内において午前中雨が降っていたが、県境を越えて新潟県内へ入ると、わずかに晴れ間も出ており、「今日は風も穏やかだし、ゴンドラが動いてくれるか?」と淡い期待を寄せ、GALA湯沢に到着すると、上記の通りの結果であった。索道からは搬器が既に撤去されていた。

では、お隣の湯沢高原はどうだろうとロープウェイ乗り場へ向かったが、やはり運休で搬器が撤去済であり、確実にエリア一帯に影響が及んでいた。

有事におけるマインドセット:愚痴を捨て、損切りと次の最適解を追う

GALA湯沢でゴンドラが台風により運休のため、予定していたマウンテンカートを早々に諦め、そこで「湯沢高原ロープウェイは大丈夫か?」と考えそちらへ向かうも、結果はやはり「運休」であった。

どうしようかと途方に暮れたが、「空いた時間を活用して、所要日数を1日でも圧縮しよう」と思考を張り巡らせたところ、「また青梅エリアへ行こう」という代案が浮かんだ。

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咄嗟の機転が奏功:なぜ次の目的地を「青梅鉄道公園」に定めたのか

かねてより青梅エリアにまた行けたらとは思っていたが、「各所に手ごろなスポットが点在するけど、1か所を訪れるためにわざわざ1日使うのもなあ」と予定を先延ばししてきた。

そこで思いついたのが、「今日ゴンドラ搭乗やアトラクション体験に使うはずだった資金(5000円)を、新幹線代(3660円)に充当して移動時間を大幅短縮し、青梅鉄道公園の営業時間に滑り込めないか」というプランであった。

駅到着後に新幹線代を調べたところ、「1日を青梅への用事に充当すると、交通費概算で4000円前後だから、基本青春18きっぷ利用だけど、新幹線(この場合特急券+乗車券)でまず高崎へ向かおう」という判断が成立した。

時間価値の再定義:1時間半の時短が1日の短縮に直結

新幹線による時短のみを考えたコスパだと

新幹線に課金したとしても、1日という「時間」さえ手ごろな価格で買えれば、ここは新幹線一択という決断を下したところで、次に高崎→高麗川→拝島→青梅の列車時刻を検索すると、新幹線利用と在来線利用の比較で高崎到着時点での所要時間差は、概ね1時間半であった。

たしかに、これだけをみると「本当に新幹線だけで1日浮く?」と考えるだろう。しかしこの先、地方ローカル線特有の事情により、事態は思わぬ方向に傾く。

1~2時間に1本の本当の落とし穴

ここで素直に新幹線を使ったなら、高崎発12:56発高麗川行に乗車でき、青梅鉄道公園の営業時間に間に合う。一方、在来線乗り継ぎの場合、高崎発14:56発児玉行(高麗川まで行かない)か、15:50発高麗川行まで待つことになり、青梅鉄道公園の営業時間に間に合わず、後日改めて時間を作って訪問することになる。

このように、わずか数千円の出費を惜しむだけで、もう1日使うか当日中に目的の施設に入場できるかが分かれる。

たった数時間、たった1日をどう捉える

「新幹線だけでスケジュールが1日分影響を受ける」ことが既に証明されたが、「いつでも」予定を空けられるか、はたまた次の目的地訪問チャンスがいつになるか「不透明」なほど、スケジュールが多忙なのかで、

今回の急遽の新幹線利用、ひいては目的地選定の成否が決まることでしょう。

青梅鉄道公園への訪問および今回のまとめ

無事タイムリミットに滑り込む

乗換駅において数分の接続を繰り返しつつ、15時半前に青梅に到着し、速足で青梅鉄道公園へ向かい、その中で偶然徒歩限定の最短ルートも発見し、下手な階段よりも急こう配ではあったが、営業時間に間に合わせるべくそちらを選んだ。

結果閉園30分前に滑り込み、展示車両を撮影したり、各種展示物を閲覧したりした。園内は、子供連れファミリー層が目立った。

記事のまとめ

GALA湯沢に行くにあたり、「もう少し天候が安定しやすい時期に行けたら」という考えもあったが、「まあ、行ってみて駄目ならその時考えよう」という結論を出した。

目的地に到着して初めて「計画倒れ」を突き付けられ、「午後が空いたから半日で消化できるプラン」に即決し、かねてより青梅鉄道公園に行ってみたかったので、今回行ってきた。

一方、「今度いつ予定を空けられるかわからない」ことも実感しており、一日分の交通費と新幹線による時短効果を比較し、「列車時刻によっては今日中に青梅鉄道公園を訪問可能」という結論に行き着いた。

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