バッテリー残量と脚力が問われる
JR青梅線御嶽駅前から都道201号線が分岐し、道路自体はそのまま御岳山へと向かいますが、御岳登山鉄道(ケーブルカー)滝本駅までの道中がエキサイティングそのもので、
一見すると登山ルートであれば特に珍しくもなさそうな、連続急こう配とつづら折れの難所ですが、この先にケーブルカーが待っていると考えると、不思議と頑張れる気がします。
ここまで急な登攀ともなるとアシストは常時”オン”で、バッテリー残量が気になるところです。電動アシストの威力を存分に味わえる区間でこそ、少々の自制心を持って臨みたいところです。

サドル下のバッテリーからも残量を確認可能
下りはやはり慎重
ここからは来た道を折り返し、坂を下り始めますが、やはりブレーキに対する心配事が尽きず、「止まれるかな?路面状況の急変にしっかり対処出来るか?」
という”人間の直感”に従った運転が安全に直結します。勾配が水平に近づくまでの緊張感からは、はやく解放されたいですが、防衛本能は実によく出来ています。
ケーブルカーを拝めたか
結論から申し上げますと、”拝めません”でした。それでも、滝本駅から見るケーブルカーの盛況ぶりは、確かに伝わりました。ケーブルカーの車両だけではなく、駅もまたひとつの”絵”としての魅力が詰まっていました。

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